Taku the Didgeridoo One-man Band

Taku the Didgeridoo One-man Band
民族音楽
PROFILE
Taku the Didgeridoo One-man Band (ディジュリドゥワンマンバンドのタク)
オーストラリアの原住民アボリジナルを起源とするディジュリドゥ、南米ペルー発祥のカホン、米アパラチア地方で伝わる木の人形リンバージャック等、世界の民族楽器を同時に演奏するワンマンバンド。路上や屋外フェスから居酒屋、クラブまで、重厚サウンドで荒ぶるグルーヴを発信し、非日常の世界へと聴衆をいざなう。
Takuは、2000年代よりポップパンクバンド”BORING MAN”のドラマーとして東京で活動、複数のCDをリリース。名古屋へ移住後、民族楽器・パーカッション奏者へと転じ、Gt. 宮島明彦とともに2013年にインストバンド”もやもやラジオ”を結成。後にタップダンサーI-Iideを加え、 2015年にはNagoya POP UP ARTISTとしても登録し活動。2016年には海外アーティスとゲストとして迎えたCD”Links e.p.”もリリース。
2018年にはソロとして”Taku the Didgeridoo One-man Band”を始動、以降本スタイルをメインとして、中京地区を中心にライブ活動を行っている。
4月19日(土) | ![]() とだがわこどもランド |
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6月の公演予定はありません。
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